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大阪で税理士事務所をお探しなら、大阪市中央区の「経営者サポート相談センター」にご相談ください。
決算・会計・給与計算、融資相談、税務調査対策、幅広く経営者様の立場でサポートいたします。

税務調査の心得対策
業務サポート
セカンドオピニオン

税務調査に困らない総合サポートをいたします

経営者の立場から、「お客様を守る、サポートをする」

すごく漠然とした表現ですが、日常の心強いパートナーとして総合的な相談にお応えいたします。
専門分野に特化した専門家ではなく、あくまでも経営者の「悩み」「不安」「期待」に対して経営者の方が
総合的に相談ができ、小さな光であっても見つけることができて、
経営に自信を持って頑張ってもらえるようサポートさせていただいています。

決算、融資、税務調査

こんな会社には税務調査が入りやすい

税務調査が入りやすい会社

もし税務調査で指摘を受けるとどうなる?

ムダな税金を払うことに!

ムダな税金には、「延滞税」「過少申告加算税」「無申告加算税」「不納付加算税」などがあります。
もちろん意図した不正に対する制裁には「重加算税」と刑事罰があります。刑事罰まで及ぶと、
さらに「罰金」が課され、有罪という懲役刑も。 通常のいわゆる任意調査から根拠法令が切り替わり、
強制調査となることもあります。

なにより税務調査で指摘のないよう、事前に税務署目線で会計処理をしておくこと
一番簡単な対策です。

脱税のつけ

ムダな税金を払わずに済むようにするには

日常処理の段階で、常に「税務調査」を念頭に置いた経理処理を行うこと

そのために、経理の基礎知識だけで、丁寧に時間をかけて処理をさせていても対策は不十分でしょう。
自社で経理処理をされている場合は、税理士事務所と綿密な連携をもって記帳指導以上の対応を
求める必要があります。

弊社の『税務調査で困らない月次会計サポート』をご利用いただければ、「安心」「確実」「低価格」で
必ず満足のいくサービスをお受けいただけます。

相談するならこんな税理士事務所に

税務調査に困らない決算サポートいたします

当センターの特長

税理士の枠を超えた経営者サポートを身近に、本気で行います

税理士の本来の業務は(1)税務相談 (2)税務書類の作成 (3)税務支援ですが、
私にとっての税理士の宿命は簡単に言ってしまえば「経営者をサポートすること」です。

その具体的なポイントは

  1. 適切な日々の処理を行う
  2. 金融機関を知り尽くして優位な交渉でお金を借りる
  3. 税務調査に堂々と立ち向かい安心を与える

これに尽きるのではないでしょうか。

もちろんまだまだ税理士の役割は尽きませんが、基本姿勢はこの3つを柱に、
経営者の身近な相談相手として、そして実行可能な解決方法を親身に提案していきます。

当センターの特長

お客様の声

お客様の声写真
株式会社ドンナクレア 代表取締役 亜里有実子様
(大阪市中央区 婦人服代行業、製造販売業)

「新たな事業を展開する際、資金調達のアドバイスを熱心にしていただきました」
おかげさまでオリジナルブランドを立ち上げることができ、またプライベートアトリエも開設をして順調に受注をいただいている状況で、とても心強い存在です。

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よくいただく質問

相談は事務所に伺ったほうがいいでしょうか?
ご来社いただいて、じっくりまずは税理士とお話いただき、事務所の様子もご覧頂くのもいいでしょうし、『出張相談』もしておりますので、その旨をお伝えください。
なお、関西圏で弊社事務所から所要時間1時間半を超す場合は、交通費実費をご負担願います。関東圏であれば、品川を中心に所要時間1時間以内であれば『無料出張相談』をご利用いただけます。
○○っていくらですか?
もちろん金額のお答えをしますが、そのご質問の前に、今抱えられている問題を率直にご相談していただきたいですね。十分なヒアリングをさせていただいた方が金額以上のご納得を得ることができると思います。ぜひ、お問合せください。
税務調査って本当にあるの?
もちろん、日々どこかで行われています。一般的には3~4年に1度調査はあるといわれますが、実際は、調査対象会社はその時勢によって特定の業種をしぼって集中的に行われたり、事業規模や数値変動率などから抜粋されています
査察って本当に突然くるの?
査察はある日突然、朝の8時にきます。スーツを着た男性(女性もいますが)が数名、そして、「家宅捜索令状」を読み聞かせ、有無を言わず捜査開始。
実際に査察現場を体験した税理士のオピニオンをお聞きください。
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ご相談からご入会までの流れ

STEP1
無料相談ご予約お申し込み

電話で予約:06-6266-0088
または、メールフォームよりご予約ください。

STEP2
相談日時・場所

ご相談日時・場所を調整し、ご連絡いたします。

STEP3
相談実施

ご相談を実施いたします。
御社のお悩みをお聞かせください。

STEP4
具体的なご提案

問題解決の為のサポートのご提案を致します。 ※無料相談をご利用頂いてもサポート内容にご納得の上でご契約頂くまでは料金はかかりません。

無料相談はこちら

代表者の思い

「経営者サポート相談センター」
なぜこのタイトルかといいますと、経営者というのは、みなさま必死に会社を安定させようと、
日々売上げを上げる努力、サービス向上に工夫を凝らし本業だけでも精一杯なんです。

私たちの仕事というのは、そんな経営者の方々を陰ながら、間接的な業務をサポートすることであり、しかし生命線なほど重要なことでもあります。

たとえば、金融機関からお金が突如借りられなくなったら、一気に資金繰りが悪化、最悪は倒産、
もっと悲しい結末は家族離散(夫婦離婚)もあります。
また、税務調査でも最悪の結末もあり得るのです。

だれも、趣味で会社経営なんてしません。みなさま、人生・家族の生活をかけて、
さらには従業員の生活を背負って必死に頑張っておられるのです。
だからこそ、本気で自分の人生をさらけ出して、経営者の方々と腹を割った関係でお付き合いが
したいのです。

私は、まだまだ外見どおり若輩者ですが、意外な経験と試練を乗り越えてきております。
また、私の父親は、根っからの経営者でした。経営者というは、誰にも相談することができず、
一人で悩み一人で必死に解決する、とても孤独である反面、同じ立場に立った今、
父親がとても頼りになる、たくましく偉大な存在だったことに感謝をしながら、
今度は私が恩返しをする立場で頑張っております。

外見もさながら、税理士っぽくないと言われますが、
たしかに経営者目線の強い税理士かもしれません。

大事なことは、
経営者の方が困っているとき、迷っているときに、‘何か’力になることだと思っております。
世の中、解決できることばかりではありません。
しかし、問題事を試練として受け入れて、いかにして乗り越えるかが、
時として大事な判断となると思います。

そんなときに私共が一人でも多くの経営者の方のそばでお力になれたら、
本当に税理士として、そして私の人生においても光栄なことです。
そんな熱い想いで、日々お客様をサポートさせていただいております。

人生一回!一期一会!ありがとうございました。

「一期一会(いちごいちえ)とは、「一期」…一生、「一会」…一度の出会い、ということから、人と人との出会いは、一度限りの大切なものという意味。ですから、お客様との出会いを大切に思い、今できる最高のおもてなしをしようという想いです。 これは、千利休の茶道の心得から由来しているもので、「人生は無常かつ老少不定であり、今日の一日は絶対に二度とないことを肝に銘じ、今日の茶会は生涯ただ一回限りの茶会であると心得て、主客とともに誠心誠意をもって真剣にその会に対処すべきことをといた言葉・・」と茶道辞典にも書かれています。」

代表 税理士 本多恭子

電話でのお問い合わせ06-6266-0088
メールでのお問い合わせ

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